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ギター初心者の練習方法

バレーコードの覚え方は仕組みを考えると簡単!アコギ初心者も知っておきたいフォームの話

投稿日:2019年1月29日 更新日:

バレーコードをフレット移動させると、いろんなコードが弾けちゃうこと知ってますか?

今回はアコギ初心者も知っておきたいコードフォームの話を書きました。

どうしてそうなるのか理解して、自分でハイコードを探せるようになりましょう!

初心者がよく使うのはEとAフォーム!

ローコードのE、Aを1フレットずつ上げると

EコードはF、F♯、G、G♯、A、A♯、B、C、C♯、D、D♯となり

AコードはA♯、B、C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、G、G♯となります。

このバレーコードがEフォームとAフォームの形です。

この形を保ってフレット移動すれば【C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B】と音階をたどれるので、それだけでCDEFGAB+αのコードを自分で探すことが可能に!

マイナーとかセブンスも考え方は一緒で、Bmコードを1フレット上げたらCmになるとすぐに分かったりします。

こべんてん
Bの次がCだからだよ!

CAGED(ケイジド)の5つのフォームがある中で、このEとAフォームは初心者でもよく使う押さえ方だから覚えといて損しません。

EフォームのF、G、AとAフォームのB、C、Dくらいは無意識に押さえられるといいです。

そうすればイチイチ一番上からたどらなくてもコードを探せますからね!

音階の話はまたあとで書くとして、コードネームのことをもうちょっと詳しく書いときます。

コードネームは一番低い音の音名で分かる!

今回使ったコードダイアグラムの◎はルートと呼ばれる一番低い音になっていて、じつはその音名がコードネームの最初のアルファベットになってるんです。

たとえばFコードの一番低い音は6弦1フレットのF(ファ)の音なので、Fと名前が付いてます↓↓↓

マイナーとかセブンスもCDEFGABのどれかを使って、同じ理屈でコードネームが付けられています。

ローコードだろうが、ハイコードだろうが全部同じ考え方でOK!

こべんてん
C/Gのようなオンコードは分母の音をルートにしてくれって意味ね!

音楽理論に踏み込みすぎるのでこのくらいにしときますが、気になったら「ギター コード 構成音」でググってみてください。

ルート以外の音について知ると、マイナーやセブンスコードの作り方が分かったりします。

音階の♯はピアノでいう黒鍵の音

CDEFGAB=ドレミファソラシのことで、♯は半音上げを意味する黒鍵の音です。

ここでいうCDEFGABはコードじゃなく単音のことだからお間違いなく。

黒鍵を含むと【ドド♯レレ♯ミファファ♯ソソ♯ララ♯シ】の並びになってますね。

それを英語で書くと【CC♯DD♯EFF♯GG♯AA♯B】の完成です。

EF(ミファ)とBC(シド)の間には黒鍵がないので、EとBには♯が付きません。

E、Bには♯が付かないと覚えておきましょう。

半音下げだと♭表記にも

【ドレ♭レミ♭ミファソ♭ソラ♭ラシ♭シ】と読むなら、【CD♭DE♭EFG♭GA♭AB♭B】とも書けます。

開放弦から音階をたどってみよう!

どこに何の音があるのかは【C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B】を開放弦から12フレットまでたどってやれば分かります。

こべんてん
開放弦は何も押さえてない弦のことね!

開放弦の音名は「家でゲームボーイしよう」の語呂で覚えておこう↓↓↓

  • 6弦:E
  • 5弦:A
  • 4弦:D
  • 3弦:G
  • 2弦:B
  • 1弦:E

たとえば6弦の開放弦はEだから順に数えると・・

1フレット:F
2フレット:F♯
3フレット:G
4フレット:G♯

ちゃんと【C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B】の順番通りになってます。

正確にチューニングしてCDEFGAB(単音)だけ弾けば、キレイなドレミファソラシドに聞こえるはずです。

こうやって6本とも同じように並んでるから、アコギを使って確かめてみてください。

5、6弦の音名はEフォーム、Aフォームのバレーコードを何度も押さえていればすぐ覚えられます。

一番低い音名が何なのかを考えて押さえるようにしましょう!

コードの種類やコードネームの読み方が分からない初心者さんはこちら↓↓↓

ケイジドシステムで5つのフォームが分かる!

E、Aフォームを紹介してきましたが、1つのコードはCAGEDの5つのフォームで弾くことができます。

それがそのまま読んでケイジドシステムです。

Cコードに適用するとこうなります(数字は度数)↓↓↓

12フレット以降も同じ並びで続きます。

5つともローコードのCAGEDの形を含んでいることに注目↓↓↓

1つのコードをC、A、G、E、Dフォームの順番で、指板全体を流れるように押さえられるのがケイジドシステムの法則です。

たとえばルートがGならGEDCAの順で並びます。

書き出すとこういうこと↓↓↓

もちろんこの◎は全部G(ソ)を押さえてます。

ケイジドシステムはコードを押さえるための知識というよりは、アドリブ演奏に役立つ知識なので(指板上の音を探す手助けになる)、

とりあえずギター初心者はA、Eフォームを知っとけばいいんじゃないかと思います。

頭の痛い話かもしれませんが、少しずつ理解していきましょう!

バレーコードについて分かってきたらこちらの記事もおすすめです↓↓↓

カポの使い方はバレーコードの知識があるとよく分かります↓↓↓

コードの種類やコードネームの読み方が分からない初心者さんはこちらをどうぞ↓↓↓

アドリブに興味を持った方はこちら↓↓↓

こべんてん
ギターの練習方法はトップページや関連記事からどうぞ↓↓↓

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