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ギター初心者の練習方法

ギターでアドリブする時の考え方!アコギ初心者も知っておきたい練習方法と音楽理論

投稿日:2020年2月13日 更新日:

半年以上かけてアドリブの練習をアコギでしてきました。

ようやくアドリブっぽくなってきたので、考え方などをシェアしたいと思います。

これまでの経験で分かった「知っておくべき知識と効果的な練習方法」をこの記事につめこんであります。

弾き語りでもイントロや間奏などにちょっとした単音メロディーを混ぜられると3倍楽しいので

ギター初心者には少し難しいかもしれませんが、アドリブに興味が湧いたのなら今日から練習を始めましょう!

アドリブができるようになった知識はこれ↓↓↓

  • メジャースケールの度数配置
  • CAGEDシステムとコードの度数配置
  • コードトーン+テンションという考え方

アドリブ(即興演奏)のからくり

基本的に曲の伴奏はキーから導かれたダイアトニックコードを使って作られています。

ダイアトニックコードはキーのスケール音だけで作られているので、

たとえばCメジャースケールの音は、キーCのダイアトニックコードだけで作られているコード進行によくあいます。

外れた音を弾くことなくアドリブできるのは、こういうからくりだからです。

ギターでアドリブする時の考え方

曲のキーにあったスケールをなぞるというよりも、

鳴っているコードのコードトーン(構成音)やテンションの音を狙う、というのがイイ感じに聴こえるアドリブの考え方です。

なので、そこを目指すために

まずはメジャースケールの度数配置を覚えるとイイです。

そうすると1357度と246度を狙って弾けるようになります。

CAGEDシステムで1357度を覚えよう

各度数がどこにあるのか、その道しるべになるのがCAGED(ケイジド)システムのコードフォームです。

指板全体を通して1つのコードが5つの形で見えるようになります。

CコードをCAGEDシステムで並べてみました(12フレット以降も同じ並び方)↓↓↓

Eフォームの下にDフォーム、Dフォームの下にCフォームというように覚えて、1度がどこにあるのかすぐ答えられるようにしてください。

これはC(ド)を1度としてますが、

たとえばD(レ)を1度とすれば、最初がローコードのDになってD、C、A、G、Eフォームの順でDコードが並ぶことになります。

フォームごとの度数の並びは1度が何の音になろうとも変わりません。

Aフォームの513度がローコードでAを押さえても同じ度数配置になっているように、他のフォームでも同じことが言えます。

全フォームのローコードの形と度数を紐づけて覚えるとイイですね↓↓↓

同じ度数(同じ音)を見つけるのにオクターブの形も知ってると便利です。

ギターの構造上、2弦で1フレットずれることに注意↓↓↓

7度は1度の左隣にあると覚えても良いし、メジャーセブンスの形を思い浮かべても見つかります。

1357度が分かったら、次はテンションの246度を覚えましょう。

Cメジャースケールの1~7度の配置はこうなります↓↓↓

Cメジャースケールの度数とテンションノートの見つけ方

1弦と6弦が同じ並び方になってることと、

3を足せば真上の度数になるってことも知っておくとイイです。(2弦で1フレットずれることに注意)

Cメジャースケールの1~7度はドレミファソラシで、8度からオクターブ違いの音になります。

7を引いた度数と同じ音なので、9度=2度、11度=4度、13度=6度です。

2度=ナインス、4度=イレブンス、6度=サーティーンスの音だと覚えましょう。

246度はこの形で覚えました↓↓↓

テンションの音は経過音(弾きたい音につなぐ音)としても使えますが、狙って強調してもイイ感じのアドリブになります。

特に高音弦の2度をスライドなどで強調するとアドリブ感が出るのでお試しを。

こべんてん
テンションコードを押さえて度数を見つけるのもありだよ

マイナースケールやペンタトニックスケールの度数

メジャースケールの3、6、7度を1フレット下げてm3、m6、m7度にするとマイナースケールになります。

よく耳にするであろうマイナーペンタトニックスケールは1、m3、4、5、m7の5つの音を使う(にろ抜き)スケール、

メジャーペンタトニックスケールは1、2、3、5、6の5つの音を使う(よな抜き)スケールです。

どんなスケールでも度数が決まってるので、

メジャースケールの度数さえ知っていれば、ポジション(形)で覚えなくても弾けるんです。

何も考えずにポジションをなぞるだけの練習はやめましょう。

スケールとアドリブの考え方がよく分かる参考動画↓↓↓

動画で言ってるトライアドは135度のことです。

アドリブができるようになった効果的な練習方法

指板上を動きたくなるかもしれませんが、

CAGEDシステムの1フォームの中でアドリブして度数を覚えましょう。

そのうち次のフォームのどの度数を押さえるか探しながらでも弾けるようになるので、

そしたら次のフォームでまた同じことを繰り返すのです。

始まりと終わりの音を決めて、そこに向かって運指するとイイ練習になります。

まずは安定する135度を使うとイイです。

この話はリッキーさんの動画も参考にしてください↓↓↓

コード進行の各コードに合わせてコードトーン(1357度)やテンション(246度)を狙いたいところですが、それは結構難しいので

ひとまず曲のキーのスケールでアドリブできるように練習しましょう。

YouTubeで「キーC バッキングトラック」と調べて

スローテンポで度数をつぶやきながら練習してください。

度数を狙って弾けることが大事なので、無理に指板全体を使わないように。

あとはこれを毎日続ければ、いつか必ずアドリブできるようになります。

筆者はなんだかんだで半年以上かかりましたが、あなたも諦めず頑張って!

こべんてん
ギターの練習方法はトップページや関連記事からどうぞ↓↓↓

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