「夏の終わりのハーモニー」を初めて聴きました。
井上陽水さんが作詞、玉置浩二さんが作曲した歌なんですね。
世代が少し違うから知りませんでしたが、こりゃ地球が滅びるまで語り継がれるべき素晴らしい名曲ですやん。
動画の中ではアルペジオで弾き語っていて、ギターの演奏もさることながら、歌唱力も半端なかったです( ºωº )
あの心地よいメロディーは何回聴いても良い。これはもう・・

「夏の終わりのハーモニー」を弾き語るしかない!
何度も聴いてるうちに自分で弾き語りたくなるのが筆者です。
サビが高くてイマイチ歌えてないわ・・。
ギターも歌も、もっと練習しないと( ºωº )
この曲をサラッと歌うお二人はやっぱりすごいと思う。
弾き語るのはバレーコードが多くて少し難しい
コードはUフレットのカポなしバージョンを一部変更して弾いてます。
バレーコードばっかりだし、全弦ともキレイに鳴らなくて指がもげそうになるよ!
カポ2だとバレーコードが減るけど、それ以外にも押さえやすいコードに変えたりしないと初心者には弾けないかもです。
その前にアルペジオで弾くのも壁になると思いますがね(⊃ω-`
ジャカジャカやれる人なら、アルペジオは意外と簡単です。
アルペジオの基本はこちらをどうぞ↓↓↓
一皮むけた初心者さんはぜひ「夏の終わりのハーモニー」に挑戦してみてください。
ぶっちゃけ弾き語りって歌の方が大事だから、ネットで調べるなりしてボイトレもちゃんとやるとイイね!
筆者も気が向いたら頑張るよ( ‘ω’)
