名曲をギターで弾き語れるようになりましょう。
今回はジブリ映画「魔女の宅急便」でお馴染み、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の弾き方を紹介します。
ギター初心者さんにも弾けるように一部コードを簡単にしてみました。
バレーコードの練習曲でもあるので、ある程度ギターに慣れてきたら挑戦してみてください。
ギター初心者も「やさしさに包まれたなら」を弾いてみよう!
下のツールで自動スクロールさせて練習できます。カポ指定を2つセットしておきました。切り替えて使ってください。
カポ2はUフレットの動画プラス(簡単弾きコード譜)を参考にしたコード進行です。
小林 未奈さんが弾くお手本動画は、通常版の半音下げコードをカポ2で弾いています。カポ2だと原曲キー+3の高さになるので、原曲キーで弾きたい方は半音下げチューニングにしてください。
カポ4は原曲キーで弾けます。YouTubeで弾いたイントロ~間奏までの構成に合わせて、コードダイアグラムを配置しました。
こちらがYouTubeに上げた動画です↓
※色付きはUフレットのコードから変えた所
BPM:106
枠下のスライダーでスピードが変わります。
■イントロ
G│Am7│G│Am7

■Aメロ 小さい頃は~
G│A│F#m7 Bm7│Em7

不思議に夢を~
C│Am7│Am7/D│Am7/D

やさしい気持ちで~
G│A│F#m7 Bm7│Em7

おとなになっても~
C│Am7│Am7/D│Bm7 B7

■サビ カーテンを開いて~
Em│C│Em│C

やさしさに~
C│Am7│Bm7│Em

目にうつる~
C│Am7│Am7/D│Dsus4 D

間奏
G│Am7│G│Am7

■Aメロ 小さい頃は~
G│A│F#m7 Bm7│Em7

毎日愛を~
C│Am7│Am7/D│Am7/D

心の奥に~
G│A│F#m7 Bm7│Em7

大切な箱~
C│Am7│Am7/D│Bm7 B7

■サビ 雨上がりの~
Em│C│Em│C

やさしさに~
C│Am7│Bm7│Em

目にうつる~
C│Am7│Am7/D│Dsus4 D

カーテンを開いて~
Em│C│Em│C

やさしさに~
C│Am7│Bm7│Em

目にうつる~
C│Am7│Am7/D D7

■アウトロ
G│Am7│G│Am7│G

■イントロ
D│Em7(11)/D│D│Em7(11)/D

■Aメロ 小さい頃は~
D│E│C#m7 F#m│Bm

不思議に夢を~
G│Em│Em7/A│A7sus4

やさしい気持ちで~
D│E│C#m7 F#m│Bm

おとなになっても~
G│Em│Em7/A│F#m7 F#7

■サビ カーテンを開いて~
Bm│G│Bm│G

やさしさに~
G│Em│F#m│Bm

目にうつる~
G D/F#│Em

はメッセージ
Em7/A│A7sus4 A7

■アウトロ
D│Em7/D│D Em7/D│D

「やさしさに包まれたなら」のストロークパターン
動画プラスを参考にして弾いてみました。
ストロークパターンは文字にすると次のようになります。(ストロークは声に出して言えることが大事)
ジャーンジャジャジャ ジャーンジャジャジャ ジャンジャジャ
↓~↑↓↑ ↓~↑↓↑ ↓↓↑
16ビートで上下に振り続けて()で空振りして作ったストロークパターンです。
↓(↑↓)↑↓↑ ↓(↑↓)↑↓↑ ↓(↑)↓↑
小節に当てはめると次のようになります。ジャ~ンだと空振りが曖昧になるので、空振りを「ア」と「ン」で書きました。
上下に振り続けるイメージは、こちらの方がつかみやすいかも。4小節を16等分しています↓

この3つのタにアクセントを入れると弾きやすいです。強くするというより、他を弱めにするとイイ感じ弾けます。
タアンタタタ タアンタタタ タンタタ
ミュートしてブラッシングでこの音が出せるように練習してください。
F#m7の押さえ方
ギターが上手い人たちの押さえ方を紹介します。
この方がコードチェンジしやすいので、F#m7に限らず6弦ルートのマイナーセブンスはこの形で弾くことをおすすめします。
ローコードのAを人差し指だけで押さえ、6弦を中指や親指で押さえてください。
6弦を中指で押さえる方法↓↓↓

6弦を親指で押さえる方法↓↓↓

Am7/Dの押さえ方

Am7→Am7/Dのコード進行を簡単に弾くなら、Am7/Dを真ん中の弾き方にするとイイです。
Am/Dは2小節あるので、録音では1小節目を真ん中の押さえ方で、2小節目を右端の押さえ方で弾きました。(録音の25秒~)
指の側面を使ってバレーで押さえてます(1、2弦だけでも頑張って鳴らそう)↓↓↓
正確にはAm/Dコードです。

一番低い音が重要なので、×になってる音をミュートして5弦と4弦の音がしっかり聞こえるように鳴らしましょう。
Bm7→B7の押さえ方【カポ2コード】
Bm7 → B7の押さえ方を2パターン紹介します。
バレーしない押さえ方↓
Bm7から人差し指を追加するだけでB7が弾けます。

バレーする押さえ方↓
Bm7を押さえたまま小指を足すとB7が弾けます。

このコード進行はよくあるので、どちらの押さえ方も覚えておくと良いです。
ちなみにですが、個人的にはパターン2をあまり使いません。
Bm7単体でいえば、次のようにバレーしない形で押さえることが多いので、コード進行的にバレーした方が楽な時以外はパターン1で押さえています。

サビ終わりのC→Am7のコード進行に一工夫【カポ2、4コード】
録音の1:09の「目にうつる~」のところでベース音を1音足してからAm7を弾きました。
Cコードで押さえてる薬指か中指で5弦2フレットの音を挟むと、ベース音が下がって聞こえてイイ感じになります。(4弦は開放弦にしてもOK)
ダイアグラムで言えばこんな感じです↓↓↓

カポ4コードは、ベース音を下げる弾き方で書いてあります。

D/F#を弾くタイミングは16ビートなら4拍目の裏の表拍です。最後のタタで入れてます。

G → D/F# → Emはタン タン タンと弾いても良いし、タン タタ タンと弾いても良いです。
どちらでもベース音を下げることを意識してピッキングするとイイ感じになります。
サビ終わりのDsus4→D7のコード進行を簡単に【カポ2コード】
UフレットではDsus4→D7となっていますが、録音はDsus4→Dと弾きました。
Dsus4はDコードを押さえて小指を足せば作れるので、小指を動かすだけでDsus4→Dのコード進行が弾けます。

Dsus4→Dのコード進行はとてもよく出てくるので、「やさしさに包まれたなら」で習得しておきましょう。
バレーコードばかりじゃなくバランスよく練習しよう
バレーコードはいろんなコードが押さえられるようになってくると意外と簡単に押さえられるものです。
筆者は指の皮が厚くなったり余計な力が抜けた時に鳴りました。
練習時間によっては数週間かかることだからあきらめずに!
バレーコードに関してはこちら↓↓↓


